2008年02月22日

Kom & Co.

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auがMNPで勝ち組となったきっかけを作ったのは間違いなく、一連のau design projectで、そのリーダーをやっていらっしゃったのが小牟田啓博さんという方。 auをやめてからフリーというかご自分の会社を興していらっしゃったのですが、昨日?ホームページが更新されて、会社発足からこれまで行っていた worksの一部が公開されています。



なんと

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softbankのFULLFACE と Premiumは、Kom & Co.のディレクションでした。



あぁ…

あまりに、しっくり来すぎる、オチ。。。。。。。。
タグ:Mobile designer
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2007年08月26日

team☆Lab / actface

金曜夜中にひっそりとマニアックに放送されているデザインチャンネルという番組があるのですが、その収録におじゃまさせていただきました。(この番組は毎回、観覧者を募集してるんです。)

7/13にau design projectの新コンセプトとして発表された、この三つですが、


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右のコンセプトデザインを発表したteam☆Labの社長である猪子寿之さんが、今回の講師でした。(放送は9月7日、14日)


actfaceは、折りたたみ3画面携帯。ディスプレイの上のタッチパネルの層の上から更にちゃんと押下感のあるボタンを敷くことで、もはや日本人の体の一部となりつつある「携帯のボタンという身体性」を残しているのが、ものとしての特徴。

ソフトウェアの特徴については下の二つの映像が詳しい。







収録中にお話になった内容は殆どこちらitmediaの記事と同様だったのでリンク。一部抜粋します。

本来、インタフェースは目的を達成するため、操作をするためにあるものだ。例えば「090……」とダイヤルキーを押すのは、誰かと話すという目的があるから押すのであって、キーを押すこと自体が目的ではない。「“しょうがない”から押すわけですね」(猪子氏)

ケータイのインタフェースがいくら格好よくハイテクになり、おしゃれに見えたとしても、“電話をかける”“メールを打つ”という、本来の目的のために操作することには変わりない。そこで猪子氏は、この“しょうがなく”を“しょうがなくない”ようにしたらいいと考えた。
 
この“行為そのものを楽しむこと=行為そのものを消費すること”は、西洋人に比べて日本人が得意なことだと猪子氏は分析する。こうした“本来の目的を忘れてしまっているもの”には、スーパーマリオブラザーズのほかに、作法や礼節を大切にする茶道や剣道といったものも挙げられる

失礼かもしれませんが、言ってることは割とぐちゃぐちゃやなぁと感じました。が、猪子さんのすごいところは、よくわからない「かっこええええ!!」という衝動を、実際に(論理なんか無くても)形にしてしまうその情熱と行動力と、それを実現するスタッフに恵まれていることだと思いました。かっこええ!だけで物が作れてしまうんだな、と(笑) ホントはかっこよくも無いものを、広告だの芸能人だのでかっこいいイメージに仕立て上げてしまっている物はいくらでもありますが、猪子さんはその逆。


 +


最後に自由に猪子さんと話す機会があって、真っ先に話しかけてしまったのですが、その中でぼくは

「猪子さんは大学を出てからすぐに社長として起業なさって、いまこのような仕事に関わっている中で、エンジニア、デザイナ、コンセプタ、と言った役割として、どのような心づもりで取り組んでらっしゃるのですか?」

という質問をしました。その答えが

「大工の棟梁」

だったのが、goodでしたね。ちなみに多分、結構TVに映る気がします。僕が。


 +


team☆Labは、東大と東工大の機械系および情報工学系学生数名が(学部)卒業と同時に設立したベンチャで、猪子さんは計数工学科の出身。機械情報出身の先輩が取締役になっていたりする。 いやぁ、収録前日まで全く知らなかったw
設立当初からものすごい開発力のある人たちの集まりだったのだろうな。猪子さんはまだ30歳。
http://www.team-lab.com/
タグ:Mobile designer
posted by amane at 02:52 | Comment(3) | TrackBack(0)

2007年08月22日

Hand That Feeds

今日は手ばかり描いてた。

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手でもって使ったり、腕に付けたり、指にはめたりするデバイスをデザインする上で、ちゃんとした手が描けないとなんともみっともないことになる、、、というわけで。

一番最後の右下のは、3歳くらいの子供の手。

押さえてるギターのコードはなんだろう?w
タグ:drawing
posted by amane at 23:06 | Comment(4) | TrackBack(0)

2007年07月31日

Marc Chagall

千葉市立美術館のシャガール展に行きました。これは26(木)の話。



バイオリン弾きと、恋人たちと、町の人。

青。

サーカス、異形の動物。



彼の作品には、いつ戻っても良い、いつ見ても良い、誰と見ても良いという安心感普遍性がある。バカな大人以外皆同じような感想を持ちそうな作品だと僕は思っている。良い意味でわかりやすい、現代の美術家(宗教的な物、他人の都合みたいな物が介入しない)。 現実という物がどこからどこまでなのか定義し切れていない幼児の頃の思い出みたいな、言葉にはならないけど皆感じたことのある、異様だけど愛のある世界。

ぼーーっと、「あるある!」感を確かめながら眺める。(ある意味では深澤直人的感覚は割と近いかもしれない)

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図書館の入り口にポスタが貼られてたのに24(火)に気がついて、初めてシャガールを観たときの感覚がフラッシュバックした。この感覚を鮮明にするために、これは観に行かなきゃなって、その瞬間思ったので、、、、、シャガールはこれで3回目。多分、展示数はコレまでで一番少なかったな。肝心な作品が幾つか抜けてた。



今度は、モネとゴッホがまた観たい。
タグ:art
posted by amane at 23:39 | Comment(4) | TrackBack(0)

2007年07月12日

Carlo Mollino

Carlo Mollinoというデザイナの作品。すべて1950年あたりにデザインされた物だけど、古くなるどころか、あまりの新しさに僕はくらくらしてしまった。

現物は一番上のだけ、yamagiwa Livina館で見ることが出来ます。
買うことも出来ますけど(笑)

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線だけ引けても、CGで描けても意味がないなぁって、思い直した。これらの机は、素材を愛していないと絶対不可能な、「やわらかさ」の表現だ。実物をなで回してやりたい。


バタフライスツールと似ている。同時代の物だ。
タグ:design
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2007年07月04日

山中俊治先生のインタビューから

ほんと、これを信じてこれから生きていってみも良いんじゃないかって思っちゃうよ。(特に後半部)



http://www.robonica.net/archives/log/eid121.html
Interview With Robot People #006 山中俊治氏
2005.12.28 の記事より

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ある時代には普通に受け入れられているデザインも、登場したばかりの時は全く魅力的に見えない

技術の素性に沿って一番技術が素直に活かせるような形というのが、かっこいいものとして認められていく事だけは間違いない

ロボットっていうと、鉄腕アトムとかガンダムみたいなものが将来街の中をのしのし歩くことをなんとなく想像しているんだけど、多分それははずれです。人に似すぎているから。おそらく実際には、今の目から見ると『こんなものが街の中をうろうろするわけ?』と思うようなものが美しいものとして認められることになるのではないかと思います

巨大産業の中じゃ、誰もが一部しか作ってないから、自分が本当に欲しいと思って作っている人が少ないんだと思います。その中で自分たちが理想的だと思えるものを作ろうと思ったら、基礎技術から、設計、デザインまでできる限り少人数でやるしかないでしょう。というのが最近の僕のスタンスです。

基礎研究の技術者には『まだデザイナーが入る段階じゃないんだけど』ってよく言われるわけですよ。でもそれは、ある種の巨大産業病だと思う。専門家の役割を固定しすぎている。本来のものづくりはそうじゃないて、基礎技術と形が同時に生まれるべきなんです。だから僕は、科学の研究段階まで遡って参加しているし



windowsを再インストールするためにファイル整理をしていたら出てきた切り抜き。消すのももったいないのでここに載せることで整理とする(笑)
タグ:designer
posted by amane at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(0)

2007年06月29日

Star of Stirling Engine - appendix

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Solid Edgeには手こずらされた。複数名でのプロジェクトにはやはり知識共有のメソッドが必要だと痛感。


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計画図。ぶっちゃけ役に立たなかった(笑)


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組み立て途中の図。寸法通り作ってもベアリングやピンが全然はまらない!


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完成。画面の中の物が現実になった瞬間。すげーって思った。


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このアングルが一番かっこいい。後ろにいる男もなかなかのイケメソだ。


 +


全員が「自分で!という積極性」 + 「良い物を作ってる!という情熱」を持っていれば、チームワークは自ずと良くなる。 当然、品質も上がる。 良い経験でした。


エンジンの回っている動画などは、前記事参照 -> Star of Stirling Engine
タグ:craft university
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2007年06月25日

さてさて

さてさて、、、、、、

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さてさてさて、、、、、、、、、汗。

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バラすネタを5時間くらい考えたけど結局良い物が見つからなかった。本気を出さなくちゃ行けない、本気でしか取り組みたくない!!!ってめっちゃテンションが上がってるときにこれは最低だ。くそぅ。
posted by amane at 23:59 | Comment(2) | TrackBack(1)

2007年06月24日

Star of Stirling Engine

エンジンが回りました。
スターリングエンジンの星。Star of Stirling Engine by B13班
毎分1800回転強
出力は400kW

はじめに手の補助を入れているのは、原理上自発的には回転し始めないからです。一度回転し始めると、勝手にどんどん加速します。




スターリングエンジンの原理などについてはこちらのHPが詳しい。
http://www.bekkoame.ne.jp/~khirata/index.htm
(ここのページの制作者の平田宏一先生には、今回の実習の指導教官としてお世話になりました。シニカルなプロフェッショナル!)


構成部品はすべて、アルミの筒や板から自分らで削りだしました。
精度は0.025mm。
旋盤やフライス盤ってすごいのよ。
穴開けも、ネジすら自分らで作りました。


他の班と明確に異なるポイントを列挙すると

・小さい
・小さいくせに4気筒
・星形(小型にしにくい)
・同一平面上に四本のクランクを乗せている
・フライホイル(上をくるくる回ってる銅の円盤)がZ軸回転だ

という感じ。ついでに言うと、設計目標はただ、「小型で、かっこ良くて、他にない。」でした。出力とか全然無視だったのね(笑)




設計に40数時間、
製作には25時間ほどかかりました。
正直(前にmixiの日記にも書いたけど)設計中はしんどかったわぁ。



ちなみに、この映像の後、壊れました。(大往生!
タグ:university craft
posted by amane at 01:48 | Comment(2) | TrackBack(1)

2007年06月19日

明和電機来襲

ついにこの日がやってきました!!!!!
昨年夏、鹿児島の山奥にある美術館でやっていた展覧会を観に行って以来(しかもその日、偶然社長による公演もあった!)、ファンです。あほすぎます。あほだけど、間違いなく夢と現実にあふれています。だから大好き。


そのときの記事はこちらhttp://productdesign.seesaa.net/article/25336817.html


このとき
>この他にはない「実行力」は、僕ら学生、特に東京大学みたいな恵まれた環境にいる学生が身につけるべき力だなぁって、切実に感じる。土佐信道社長に、東大で授業をやってもらいたいなーーーー!って、ほんとそう思った!

って書いたのが、現実に。


明和電機 ツクバシリーズ(Manual)




明和電機 「一番素敵な体で行こう!」




Adam and Joe go Tokyo: Meiwa Denki

とくにこの映像はたまらない。大まじめな土佐社長大好き。


明日どの程度、このあほ道具たちを見ることが出来るかはわからないけど、お勧めだよー。

明和電機のオフィシャルサイトはこちら
http://www.maywadenki.com/00main_content.html
posted by amane at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(1)

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